東洋ポケモン研究所付属ポケサー史編纂室

東洋大学のポケモンサークルの歴史ついて現在わかっている範囲でまとめたものです。覚えている内容を書いているだけなので間違いがあるかもしれないです。間違えを発見した場合は@katumeshistepに連絡してください。


・TPL東洋大学ポケモン大好きクラブ

活動拠点 白山キャンパス

2014?~2020?


主将

1代目(2014?~2016?) yana

2代目(2017) マト

3代目(2018) ミミガー

4代目(2019) アリス(小)


☆神話時代

2014年 

開祖yanaが2014年以前から存在していた?(要検証。2014年説あり)東洋大学ポケモンサークルとよぽけの存在を半ば無視して公認サークル東洋ポケモン大好きクラブを立ち上げ。

サークル設立という肩書がよほど嬉しいのか今でもbioに自慢げに書いている。yanaさんがバックについているおかげでポケモン研究所は存続しているといっても過言ではない。



2015

神話時代のイベントでは珍しく今でも語られることが多い「日東駒専交流会」が開催される。TPL@ポケ垢が活躍?


合宿:関西?(要検証)


☆黄金時代

2016

東洋大学ポケモンサークルの新歓において態度が悪すぎて入会を拒否されたかつめしが入会。この年は大量の新入生が入会し活動内容も割と充実していてまさに最盛期といえるだろう。赤羽台キャンパスが開設されるということでレンタカーで乗り入れて視察し、アカウントも開設された。(→東洋ポケモンだいすきクラブ@赤羽台)

しかし、実際に新歓や活動が行われることはなかった。


外部とガンガン交流したり活動内容を充実させる方向の派閥であったかつめしは部室をゲットするために上級生1人と協力して東洋ポケモン大好きクラブ朝霞支部(→ポケモンサークルメガトウヨー朝霞)を開設。東洋ポケモン大好きクラブ中央認可のもと新入生探しがはじまった。


PCL予選抜け、本戦敗退

白山祭:飲食店

合宿:千葉


☆TPL=メガトウヨー時代

2017

この年も大量の1年生が入会したものの、1年から2年程度で2人を残して全員消滅。2016年入会も半分程度が消えるなど活動内容がマンネリ化して衰退の兆しがでてくる。

2016年後半、反政府勢力のかつめしはカツ=キタイとなって新天地を求めて西遷を決意。ごらけんポケモン部との接触を試みる。あーもんどとの接触に成功しメガトウヨー開設へと歴史は動いた。

新歓時期に鶴ヶ島でビラ配りを行った?(要検証)

初年度は手続き面でかなりTPL正統派の援助があった。

工作によって共通の幹部line設置やTwitterの公式アカウントのbioにお互いのアカウントを設置する、学内会食会の開催、文化祭の合同(まだメガトウヨーが単体で文化祭の部屋を借りられなかった。)、PCLで東西統一チームの形成、交流会の一体参加などでかなり交流が進んだ。

ポケサーwikiも編集が行われた(2016-2017時期不明)


白山祭:飲食店

PCL:予選抜け 本戦敗退

合宿:千葉


☆幕末

2018

合宿は自然に廃止され、新入生も数人しか来なくなり1年生の定着人数はついに0人に。

入学式前から反政府勢力のかつめしはマロンケーキとの接触を開始。分派組織の次期首脳にしようと試みる。

マロンケーキはTPLとメガトウヨーの教室まではいった記憶がある?が入会せず?(要検証)

TPL本体でも一枚とは言えなく、幹部経験者同士で言い争いが行われ4月にOBまで集まってクリルタイが開催されるも会議は紛糾。会議は踊るされど進まず。とのこと。

メガトウヨーと新歓バーベキューと忘年会を実施。


白山祭:バザー


☆衰退期

2019

3年生の会長1人に日々の仕事が集中し、交流会では1人が新入生数人の面倒をみつつ段取りに参加するなどサークルを続ける意味がなくなってくる事態に。通常活動も人がいなくて流れたりするようになり公式Twitterの使用方法を巡って幹部が物申すツイートを行うなど終末期に入る。

メガトウヨーの2年生以下とTPLはあまり接点が無いため交流会の部屋取りはついに参加はしていない東洋大学ポケモンサークルの役職の人物経由で行われ、参加打診もかからなかったが参加者もあまりいないTPLでは交流会に参加することはたった1人の会長の負担になるだけである。

4年生以上が全員消えると唯一他のポケモンサークルに所属していない1人の1年生を除いて会長を入れて5人にも満たなくなるため来年度の公認サークルの更新を行わないことも囁かれはじめる。


・ポケモンサークルメガトウヨー

活動拠点:川越キャンパス


会長

1代目(2017~2018) あーもんど(にしもり)

2代目(2019) rinto


2017年

設立。新歓時期に勧誘活動を行う。予想以上に様々な人間が集まって活動スタート。


朝霞生が1人だけしかいなかったので地理的に近い朝霞は川越キャンパスでメガトウヨーと一緒に活動することになった。これに伴って東洋ポケモン大好きクラブ朝霞はポケモンサークルメガトウヨー朝霞に移管された。メガトウヨーの公式アカウントよりもメガトウヨー朝霞の方がアカウント取得時期が早いのはこの事情があるためである。


合宿:山梨

こもれび祭:PTCG公式



2018年

予想以上に人数が膨れはじめTPLの衰退とは対照的に繁栄を迎える。活動内容は試行錯誤を繰り返していた感が強い。

川越キャンパス公認サークルになった。


合宿:埼玉


2019年

TPLと段々と疎遠になり初めてメガトウヨー単体参加の交流会が実施された。場所は白山で部屋の調達は東洋ポケモンサークルに委託したらしく、関係性に変化があらわれはじめた。


創設者の世代が初めて4年に到達したもののこの学年は4人しかいないので来年もさらに人数は拡大する見込み。



・ポケモンサークルメガトウヨー朝霞

活動拠点:川越キャンパス(暫定処置でメガトウヨーと一緒に活動のまま数年が経過)


アカウント管理者

1代目:かつめし、にゃーちゃん

2代目:えっちゃそ


前述の通りTPL朝霞よりメガトウヨーに移管。毎年朝霞生はメガトウヨーやTPLの新歓に1人は現れるものの中々入らないため唯一の朝霞生のえっちゃそが便宜上アカウント管理者になってから数年が経ち卒業が近づいても現状維持状態が続いている。



・東洋大学ポケモン研究所

活動拠点:白山キャンパス


教祖 yana

書記長

1代目かつめし

2代目マロンケーキ蒸発のため不在。


元々交流会の取り付けや学祭や学内でのダブルバトルの対戦会で別行動を取ることが多かったかつめしが非常時のTPLやメガトウヨーへの連座阻止、自由に行動を行うため、東洋内のポケモンサークル統一が下級生によって達成されそうな情勢を見据えてそれをアシストするために2018年に設立。学内統一が行われた際には出禁のかつめしの痕跡とyana教の遺物を全部もってドロンする予定となっている。



現在は唯一の新入生が逃亡し次の年の新歓では1人も入らなかったためTPL同様に存亡の危機にある。


過去に鳳凰オフを行っていた。THSDオフと統一したかつめしICを行うも参加者が0人となって中止された。


2019年7月にだした予言では今後はとよぽけとメガトウヨーの2大サークル時代が到来するという。